六国見山を保全する北鎌倉湧水ネットワーク代表の野口氏より
2月8日、神奈川県不動産会館(横浜市中区住吉町)で開催されたかながわトラストみどり財団主催の
「令和7年みどりの実践団体研修会」に参加した感想がよせられました。

詳細は野口氏の北鎌倉湧水ネットワークのブログをご覧ください。
https://kitakamayu.exblog.jp/page/4/

千葉大学大学院園芸学研究院の岩崎寛教授の講演は

神経系、免疫系、内分泌系(ホルモン)の三つの相互のバランスによって人は生存を維持されている。
ストレスがかかるとバランスが崩れ、体調を崩す。

植物はストレスを緩和する効果がある。

森林療法、園芸療法、芳香療法など『療法』という名前が付くと、
『病気を治すもの』と誤解されがちだが、
『体調を元の良い状態に戻す』ことというお話だったそうです。

かながわトラストみどり財団の引地孝一理事長(元神奈川県教育長)から
六国見山が日本の代表的なレイラインの「鹿島神宮〜高千穂峰」線上にあるというお話も。
「レイライン」とは、古代の遺跡や聖地が地図上で一直線に並んでいるように見える現象で、
「レイライン」の「レイ」は、「光」。
茨城県の鹿島神宮から昇る夏至の朝日の延長線上には香取神宮、富士山、伊勢神宮、
そして天孫降臨の地である高千穂峰が並び、「御来光の道」とも呼ばれているそうです。

これが2019年にかながわトラストみどり財団の
かながわのみどりや森林におけるパワースポットに六国見山が選定された理由の一つだったそうです。